あるねっと徒然草

賃貸借契約のあるある

日本中で豪雨による水害が起こっています。被災された方お見舞いを申し上げます。
梅雨も明ける時節となってまいりますが、まだまだ、今度の連休も雨の予報で警戒をしなくてはなりませんね。

さて、毎年、夏場になってくるとエアコンの故障が多発してくるんですが、今時はエアコンは必需品で住居の賃貸物件には必須の設備となっています。
ただ、事業用の物件や一部古い貸家などは「現状貸し」といって、ついている物は使っていいけど、壊れた時は借りてる人で修理したり交換したりしてね といった貸し方があります。その分広さの割に安かったり、利便性が良かったりと差し引きできる事があります。

借りるときは借り手は「大丈夫でーす、壊れたら自分でなおしまーす」と言うのですが、入居して、いざ壊れたら、賃料払ってるんだから修理・交換してくれと言ってくる人が一部います。

基本、原理原則の契約書どおりの決め事で行っているんですが、今回それもあんまりだろうという事で、オーナーにお願いして一部負担できないかをお願いいたしました。オーナーは「じゃあ、一ヶ月分の家賃相当額なら」ということで、色々条件がありますが承諾をいただいたんですけど、そこはテナントで業務用エアコン。交換するにはまだ高額の費用がかかります。
借り手はご不満の様子です。

良かれと思ってしたことが仇になる、よくあることです。自分の思いが100%通らないと逆恨みする。こういう方増えてますね。
原理原則のとおり出来ること・出来ないことをきちんと説明して(説明しても理解いただけるかどうかわかりませんが)、毅然とした態度で臨む。これが一番なのだと改めて痛感しました。

不動産の契約には元付・客付けと言って大家側と借り手それぞれに業者がつくことがありますが、基本客付け業者(借り手側)が契約書の基本事項や重要事項説明をするんですが、客付業者さんは、どういった説明したんでしょうかね?紙にそういう条項が書いてあるだから、大家側としてはどうなってるの?と言いたくもなりますが。

  1. 2020/07/20(月) 11:30:04|
  2. 不動産のこと
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  1. 2020/12/29(火) 10:58:39 |
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